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腰の病気 > 筋・筋膜性腰痛症

筋・筋膜性腰痛症- 腰の病気

筋・筋膜性腰痛症は、文字通り筋肉に由来する腰痛で不用意に体をひねったり重いものを持ち上げようとして発症する場合が多いです。一方で、長時間同じ姿勢・無理な姿勢でいたために筋肉が疲労して起こる場合や、運動不足・肥満などで起こる場合もあります。

筋肉に由来する痛みですが、通常レントゲンやMRIで異常は見られません。

俗に言う「ぎっくり腰」と言うのは、急に腰が痛くなることで正式な病名ではありません。ぎっくり腰の原因は、この筋・筋膜性腰痛であることも多いです。

筋・筋膜性腰痛

すべて保存的治療の適応で、鎮痛薬や筋弛緩薬の内服、コルセット着用、安静などでしばらくすると治ります。頑固な症状が続く場合には、ストレッチなどの理学療法が必要になります。私の所では、エコー下に生理食塩水や局所麻酔薬を注射する「筋膜リリース」という方法を行った上で理学療法を施行するケースも増えています。下の写真は、筋膜リリースを行った際のエコー所見です。厚く硬くなった筋膜(黄色矢印)に薬液を入れてはがす(青色矢印)と硬さが取れてすべりも良くなります。

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