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腰痛の手術療法 > 脊椎内視鏡手術について

脊椎内視鏡手術について- 腰痛の手術療法

私の専門である脊椎内視鏡手術について説明いたします。まずは下の絵をご覧ください。赤丸が視点、黄丸が視野(視界)です。昔ながらの切開手術と比較して顕微鏡手術は、顕微鏡という器械を使って小さな傷から中を明るく照らし拡大して見ることが可能になりました。内視鏡手術は視点が身体の中に入りますから、顕微鏡手術と比較してさらに小さな傷から中を明るく照らし拡大して身体の外から見えない死角(身体の反対側)まで見ることが可能になりました。その代わり視界が限られますので、レントゲン透視で内視鏡の先がどの位置にあるかを確認する必要が出てきました。レントゲン透視と言っても手術開始前もしくは手術中の位置確認で数秒間使用するだけですので、被曝に関してはほとんど無視できる許容量ですのでご安心ください。

脊椎内視鏡の種類

MED法、MEL法

直径16mm(一部18mm)のチューブの中に内視鏡と鉗子を入れて行う手術です。切開手術と同じ手術鉗子を使用して手術を行います。空気中での手術です。

PED法、PEL法

直径8mm(一部7mm)のチューブの中に中空の内視鏡を入れ、さらに内視鏡の中に鉗子をいれて行う手術です。切開手術やMEDとは異なるPED専用の極小鉗子を使用して手術を行います。灌流水の中で行う水中手術です。

Mini PED法

直径3mmのチューブの中で行う手術です。専用の極小鉗子を使用して手術を行います。チューブの径が小さいので、操作をするか鏡視をするかどちらか一方の操作しかできません。鉗子を使う時には空気中での手術ですが、止血操作で電気メスを使う時と内視鏡を使う時には水中で行います。

 

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